オナニーのおかずには最近不足はないかも・笑
いや、ちょうど向かいのマンションなんだけど、寝室が丸見えなんだよね。
それで、たまにだけど、エッチしてるところが見えちゃうの。
遠目だから、ハッキリとは見えないんだけど、動きはばっちり観察できる・笑
そのカップル、カーテン開けっぱなしでエッチするんだよね。しかも電気つけたまま。
多分、どっちかがそういう「見られてるかもしれない」という状況で興奮するたちなんじゃないかな。
それで、それが誰かのオナニーのおかずになってるかもって思うだけで、興奮しちゃうという、一度で二度美味しい的な。
こっちも、エッチしてる様子を観察しながら、「乱入したらどうなるんだろう」って妄想しちゃって・笑
今から「ピンポーン」って参加しちゃおうかな、なんてね。
オナニーのおかずにライブチャットを使い学んだ素人女性とのオナ電
もちろん、実際はしないよ!ただ頭の中で妄想してるだけ。
だけど、解放的なエッチが好きなカップルだから、ひょっとしたら・・・?
声も聞こえたらよかったんだけど、そこまでは近くないからね。
自分は覗き趣味なんかもともとないんだけど、ここに引っ越してから、偶然向かいのセックス現場見ちゃってさ。
いけないと思うほど、その背徳感が逆に興奮剤になるんだよな。
それに、向こうも、誰かのオナニーのおかずになることを意識してるのか、色んな体位してくれるし。
一番良かったのは、女をガラス窓越しに押し付けて、わざとこっちに見えるようにして、バックで突きまくってた時かな。
あれは、妄想高めて良かったね。
ウーマナイザー
クリトリス拷問
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乱交
出会い系 セックス依存症
僕が出会い系サイトを始めたのは、「乱交」という響きに憧れてことでした。しかし、乱交などというのは中々実現の難しいものです。
一方、出会い系サイトで知り合った女性とセックスするのはそこまで難しい話ではない。普通に振舞って、普通にセックスしようとすれば、それなりの確率でエッチできますから。
だから僕はそんな当初の意気……つまり乱交がやってみたい、などという気持ちは忘れていました。
しかしある日、出会い系サイトで知り合い、一度セックスした女の子からこんなメールが入ります。
「今度、友達連れてくるから皆で遊ぼーよ」
彼女は女の子を二人連れてくるという。つまり女性は三人。
僕が男を二人連れて行けば三対三です。
僕は、
「じゃあ、みんなで僕の家で飲もうか」
と返信します。
当日、彼女の連れてきた女の子達は、まあ並といった所。
僕の連れてきた男もそんなにイケメンとはいえないのでまあ文句は言えません。
最初はチビチビ飲みながら、だべっていたのだけど、少しづつ酔いが回り行く頃。
「じゃー、王様ゲームね」
と宣言する僕。
「えー」
とか
「ヒューヒュー」
などと反応はまちまちだが、結局は王様ゲームをすることになります。
最初のうちの命令は、ごく単調なものでしたが、次第に
「パンツを脱ぐ」
とか
「チューする」
というような命令が織り交ざります。
それらは男性がまず率先して行う。キスの場合、男どおしで行うことすらありました。
そんな中、
「5番が1番の乳首を舐める」
という命令で、場の空気が一変したように思います。
5番は女の子で、1番は男でしたが、これはどこか淫靡な様相があり、部屋の空気が変わった。
酔いも回ってきたのか、次第に各々でキスをしたり、フェラチオをしたり、服を脱いだりする。
僕は、出会い系で知り合って元々セックスしていた女の子とセックスをはじめます。
すると、他でもセックスを始めるやつが出てくる。さらには、相手を交換したりまでするのです。